評価制度も人事の悩みも、
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Column

1981年

2016.2.22

先週末は、怒涛の水曜・木曜・金曜を経て、
金曜夜は、いつもお世話になっているナイトウさんの快気祝いを兼ねて開かれた
「へべれけの会(不定期に行われる秘密のグループ)」で僕は途中ダウン(ナイトウさん、おめでとうございます)、
土曜は「人事の学校 土曜日コース」と、その後に中学校の同窓会、
日曜は、10時から20時まで小田全宏先生の特別講座「日本の心 あなたの使命」を受講・・・。

非常に濃い週末だった・・・。

特に同窓会だ。
僕の中学校は、前に書いたことがあるけど、
「江東区立深川第三中学校(深川三中)」だ。

卒業後、高校が遠かったのと、その後実家が引っ越したので、すっかり疎遠になってしまっていたところ、
ヨシダくんが、僕をネットで見つけてくれて連絡をくれた。
彼は僕と志向も性格も全然違うんだけど、妙にウマがあって、いろいろと濃い思い出がある。
見つけてくれてありがとう。

それにしても卒業後35年である。

実家から卒業アルバムを引っ張り出して、
予習してから行こうとおもったが、なんせ9クラスあって、
400人以上いるもんだから、誰が誰だかよくわからん。
誰が来るのかもよくわからん。
1年ごとのクラス替えがあったけど、同じクラスにならない人の方が多いわけで、
「知らない人ばっかりだったらどうしよう・・・」と不安も大きかったが
(僕は人見知りするんです、実は)、

参加してみたら、やっぱり同級生だね。

懐かしい人がたくさんいて、来なかった人の消息も聞いて、
たいへん楽しい時間になった。
セイジン!会えて嬉しいよ。

ロッカーに人を入れたまま倒してガンガン蹴るなどと、

いまだったら大きな問題になるようなこともやってたなあ。

しかしまさか自分が35年なんていう時空を超えるような齢になるとは・・・。
それはそれで面白いけどね。

さて、「評価基準」
書評も出していただいている。
http://news.livedoor.com/article/detail/11197538/

ありがとうございます。

これは二子多摩川のBOOK1Stさんだそう。
こちらもありがとうございます。

20160220

 

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