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Column

仕事のセンス 視野

2010.9.6

視野って難しい。

物事を決めていくときに、どれだけの視野をもって、いろんな要素や可能性を想定し、その関連性を捉えながらベターな選択をしていく際の「見る範囲」だ。

師匠によく言われたのは「西尾さん、それは一つの方法論だろ」・・せっかちなので、「これだ!」と思うと面倒で他の選択肢を考えないことはよくあって、自分自身の問題なら「あららあ、失敗したなー」で済むわけなんだけど、組織ではそうはいかない。特に目的を見失って方法論に陥ってしまうことは、「そもそもなんでそれが必要なんだっけ」ということに立ち返れない、というところで大きな問題だ。

それから物事には少なくとも二面性があって、長所は短所になり、短所は長所になり、チャンスはリスクになり、リスクはチャンスであるわけなので、一方だけ見ると失敗する。

そういう広く見る視野っていうのは、フレームを学ぶことによって一部を得ることができるが、そのフレームを実際にどう使って、物事をできるだけ客観的に正しく見て間違いのない選択に近づくというのは、経験値や他者の意見や感覚値も含めて必要なことだと思う。

というわけで、自分が見たり聞いたりして判断していることは、違う一面もあるってことを頭の隅にでももっているかどうか、というのもセンスの一つだと思う。

それにしてもピンチはチャンスになるっていうのは本当だね。見えなかったものが見えてくるもんね。

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