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Column

夏至

2015.6.22

先日の社内の飲み会で、「夏至」について真剣に語ったら、笑われた。
みんな夏至とか冬至とか意識したことないんだって。

僕は半年前の冬至から、「これから日が長くなる!」
ということは「これからあったかくなる」
と前向きに捉えて生きてきた。

そしてその頂点が本日の「夏至」である。

昼が一番長い日。

これからまだまだ暑くなるが、昼はどんどん短くなる。

冬至まで、なんだか寂しい。

だから、夏休みはできるだけ早くとらないと、昼が短くなっちゃうので、損した気がしてしまう。

夏休みは、前職では、7月~9月の間に(有給とあわせて)1週間とっていたが、
9月だと、もう「秋分の日」で、昼がバカ短いんだよ。

苦しいときでも上を向けば元気になる。
下がっているというのはなんとなく憂鬱だ。

でもね、どうやら当社のメンバーは、「夏至が過ぎれば西尾が少しはおとなしくなる」と
期待しているみたいだけど。

それはないよ。次の「元気になる」要素を見つけるだけだからね。

たくさんあるもんね。

というわけで、ハイな夏至の夜は、大阪で過ごしています。

大阪と言えば道頓堀とたこ焼き

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