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Column

無垢

2010.3.9

2010030520230000金曜日は、人事プロデューサークラブの「会員交流委員会」のキックオフで、新橋の「いし井」という店に、委員長のJストリーム安田君を筆頭に強者のみなさんが集まった。

人事プロデューサークラブの重要な目的のひとつが、「会員が相互に交流しながら人事の企画・施策等について情報交換や問い合わせを行い、会員企業の人事の向上をめざす」ということなので、会員交流が進む機会はとても大切なことだ。

その委員長が、安田君である。僕とはリクルートの同期で新都心営業部時代にお世話になった。会えばお互い好きなことが言える貴重な友人でもある。頼もしい。剣道も強い(見たことはないが)男の中の男のような人物だ。

もっといろいろ話をしたかったが、表題の「無垢」というお酒がたまらなくおいしく、ついついくいくい飲んでしまい、一次会終了時には限界値に達しており二次会は遠慮させていただいた。

「無垢」は石川県のお酒で、冬場のみ限られた人のみ手に入れることができるお酒だそうだ。スパークリング日本酒であって、非常においしかった。

僕はそもそもお酒には強くなく、日本酒とワインは特に弱い。ちょっと飲みすぎただけで翌日の午前中が使い物にならなくなる。
だからすぐに限界値がやってくる。
土曜日の仕事は午後からだったから大丈夫だろうと思っていたが、おいしいお酒を飲むと短時間で限界に達してしまうので、結局長く飲み続けることができない。
「飲み明かす」というのができない体質なのだ。(飲まなきゃいいと言うかもしれないが、弱くてもお酒は好きなんだ)

僕が二次会に行かないのは決してつきあいが悪いのではなく、一次会でいっぱいいっぱいになってしまうからだ。ご了承いただきたい。

それに安田君は、日本酒をチェイサーにして焼酎を飲むような豪傑であり、決して酔いつぶれることがない。足元にも及ばない。

とはいえ、安田君とは「男同士のサシでの飲み」もしたい。ウイスキーなら(おまけに葉巻があれば)ある程度長持ちするから、今度は洋酒系でお願いいたします。

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