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Column

がんばっても成果につながるとは限らない

2013.6.27

「成果」=「行動(コンピテンシー)」×「運(環境要素)」
「行動(コンピテンシー)」=「能力(知識・スキル)」×「モチベーション」
∴ 「成果」=「能力」×「モチベーション」×「運」

という公式は人事制度構築や研修のときにいつもお話ししているが、
成果がでないのは、「能力」か「モチベーション」か、あるいはその賭け合せの「行動」か、「運」のいずれかにエラーがあるからだ。

そして思うに、モチベーションというのは「やる気」なわけだけど、「やる気」というのは、あればプラスになる、とは限らないんだとここのところ痛感している。

能力が仮にあったとしても、それを行動にするためには、「やる気」という気持ちが必要であるが、その「やる気」というやつが、「空回り」したり、逆に「能力の発揮」を妨げたり、「動揺」したり「緊張」したり、「悪いイメージが頭の中を駆け巡ったりして、能力を正しく行動に変換できない、ということもあるものだ。

これを総称して「メンタル」というのだろうが、そのメンタルが、行動にぶれを生じさせ、成果につながらない、という現象につながることは多々あるのだ。

(人事制度は昨今は「成果」と「行動」に焦点を当て、ここを評価していくことが主流になっていると言ってもいいだろうが、そのメンタルというものが、行動や成果に大きな影響を与えるということは、誰でも知っていることだろう。ただし、ここに評価の焦点をあててしまうと、その変動幅の大きさ、変化の大きさから適切な評価につながらない、ということも多いわけだ。)

「がんばった」については、そのメンタルも含んで、正しい行動が取れているかどうか、というところを見なければ、本質を見失うとも思う。

いずれにしても、僕は能力もまだまだだし、本番ではメンタルにより足りない能力さえまともに発揮できず、おまけに雨が降ったり知らないところに池があったり、いい当たりをしても木があったりし、成果に結びつかないんだ。

ゴルフの話でした。

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